新緑が映える新うつぼ公園のご案内

阪神国道沿いにある新うつぼ公園(通称どんぐり公園)は、周囲をマンションや住宅に囲まれた静かな雰囲気を漂わせる公園です。4月になると樹齢100年を超える楠木(くすのき)に緑あざやかな若葉が生い茂り、炎天下でも涼しい風が吹く絶好の憩いの場になっています。桜の花が満開の頃には、小さなお子さんを連れたお母さんたちが桜の木の下でお弁当を拡げる光景が見られます。起伏に富んだ新うつぼ公園は、子供の冒険心をかき立てる絶好の遊び場になっています。

樹齢100年を超える楠木の大木
楠木の木陰を活かしたベンチ
けやきの切り株が
小さな子供の秘密基地

新うつぼ公園は、クヌギの老木に毎年たくさんのどんぐりの実ができて、子ども達から「どんぐり公園」という愛称で親しまれていましたが、倒木の危険性が出てきたため残念ながら切り倒されました。福祉会では、「どんぐり公園」の愛称を再び取り戻すため、西宮市の公園緑地課にお願いして3本のどんぐりの木を植樹していただきました。子供たちの成長と共に、どんぐりの木もきっと大きく育つでしょう。

(写真提供:松分良雄さん)